未読日記 7日目 「子規百句」

7月27日

「子規百句」
後年は病床に臥しすさまじい痛みを伴う短い人生であったであろうに、その俳句や短歌には清らかな明るさと、伸びやかな広がりを感じます。

 

松山や秋より高き天守閣

くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる

十年の汗を道後の温泉(ゆ)に洗へ

 

休日や 道後へひとふろ浴びに行こう パソコン前のひとりごとかな  m(_ _)m