未読日記 33日目 「イチロー思考」

8月22日

イチローおめでとう!4000本安打達成記念!!

オリックス時代、何度も福岡ドームでの試合を見ました。
球場に足を運ぶ殆どの人はホークスファンですが、イチローが出るとそれを超えて野球ファンとして応援する人が多かったのも記憶に鮮やかです。

それでは、
今日の一問一答の一部のここぞを勝手ながら使わせて頂きます!

─その1本1本の積み重ねが4000に繋がった
「4000を打つには、3999本が必要なわけで、僕にとっては、4000本目のヒットも、それ以外のヒットも、同じように大切なものであると言えます」

─1本のヒットの大切さ。現在、1本のヒットを打つということ
「プロの世界でやっている、どの世界でも同じだと思うんですけど、記憶に残っているのは、上手くいったことではなくて、上手くいかなかったことなんですよね。その記憶が強く残るから、ストレスを抱えるわけですよね。これは、アマチュアで楽しく野球をやっていれば、いいことばっか残る。でも、楽しいだけだと思うんですよね。コレはどの世界も同じこと。皆さんも同じだと思うんですよね。そのストレスを抱えた中で、瞬間的に喜びが訪れる、そしてはかなく消えていく、みたいな。それが、プロの世界の醍醐味でもあると思うんですけど、もっと楽しい記憶が残ったらいいのになあというふうに常に思っていますけど、きっとないんだろうなあと思います」

─諦めるという瞬間はあるのか?
「きわどいとこきますね。これは駄目だな、言わないほうが良いと思いますね。ちょっとややこしい言い方になりますけど、ま、諦められないんですよ。色んな事は。諦められないという自分がいる事を、諦めるという事ですかね。諦められない自分がずっとそこにいる事はしょうがないと言うふうに諦める。なんか、野球に関して妥協はできないので、まあもうちょっと、なんだろうな、ま、休みの日は休め、こっちの人みんな休むじゃないですか、そういう事ができないんですね僕は。そういう自分がいる事は仕方のない事なので、そうやって諦めます」

 

ひとつひとつ、ただひたすら積み重ねる。

そのこだわりを誇張せず、淡々と妥協せずやり続ける。

プロと言う言葉がこれほど的確に当てはまる№1プレイヤーが日本人にいることを誇らしく思います。

そして戦うグラウンドは違っても、自分の芯を揺るがせない、そういうプロの仕事人になりたいと思う今宵です。

 

ありがとう!イチロー!!