未読日記 4日目  「千鳥舞う」

7月24日

葉室 麟 「千鳥舞う」

(福岡県出身の作家さん)

この世を美しいと思うひとがいて、初めてこの世は美しくなる。そう思うひとがいなくなれば、この世はただの土塊(つちくれ)となるしかない。
死なせてはならない心とは、人を愛おしむ心や、この世を美しいと感じる心。
ひとはひとに愛しまれてこそ生きる力が湧くもの。(帯のあらすじより)

さらりと読めそうな1冊です。