お餅・鏡餅のカビ防止
きれいな鏡餅を長く楽しみたいのに、気づけばカビだらけに・・・
お餅のカビ防止対策は、できていますか?
カビが生えたお餅を食べるのは危険です!
お餅はカビが生えやすい食べもの。
お餅の表面を削れば大丈夫…という説もありますが、じつはカビが見えているのは一部分で広範囲にカビが生えています。
また、カビが作り出すカビ毒は熱に強く、一般的な調理の温度では、ほとんど分解することはできません。
カビ毒は健康を害する慢性毒性があることが分かっています。
ですので、カビが生えたお餅は食べることはお勧めしません。
そこで、お餅をカビから守る強い味方
「お餅のカビを防ぐカラシード」のご提案です!
カラシードは、ワサビやカラシに含まれる成分を利用した食品などの保鮮・抗菌剤です。
お餅のカビ防止に開発された「お餅のカビを防ぐカラシード」は、 ワサビ・カラシ成分が持つ強い抗菌力により、カビや雑菌の繁殖を抑制し、お餅をカビからお守りいたします。
20年以上にわたり、お客様から喜ばれているロングセラー製品です。
強い抗菌力で、食中毒の原因となる大腸菌・黄色ブドウ球菌・サルモネラ菌などの増殖を抑えると同時に、カビに対しても強力な効果があります。
カラシードはワサビやカラシに含まれる成分をはじめとする食品添加物を中心に組成し、安心してご使用いただけることを第一に開発しました。
エチレンガスの放出を抑えることで、青果物の鮮度を保ち、みずみずしさを維持。幅広い分野で抜群の鮮度保持効果を発揮致します。
AITは、単独ではすぐに揮発しますが、カラシードは揮発量をコントロールし、目的に応じた放出量と放出期間を対象食品毎に作りあげることに成功しました。
お餅の防カビ効果も一目瞭然!!
鏡餅の防カビ効果試験
鏡餅の間に「お餅のカビを防ぐカラシード」を3か所挟み、室内に保存。
防カビ効果について調べました。
[試験品の挟む場所]
(A)鏡餅とみかんの間
(B)鏡餅の上段と下段の間
(C)底面
重なり合った場所は湿気があり、そこからカビが生え始め全体に広がるので、
その位置にカラシードをはさむとカビを防ぐことができます。
(B)箇所、上段の鏡餅(底部分)の経過について、下記にまとめました。
使い方も簡単!!
ご使用方法
・容器入り、袋入り何れでも使用可能です。約2ℓの密閉容器(袋)に入れたお餅500gに対してカラシード1枚が使用の目安です。
・鏡餅は重なっている部分にカビが発生しやすいので、上段と下段の間や、底に敷いてお使い頂くようおすすめしております。
・再利用できませんので、袋や容器を開封した時は必ず新しいカラシードを入れ替えてください。
「お餅のカビを防ぐカラシード」は直接ご購入いただけます。
お餅のカビ防止には是非、「お餅のカビを防ぐカラシード」をご利用ください。
楽天市場・BASEショップにてご購入いただけます。