Clean By Ion
飲食店・介護施設・病院・ホテル客室・車内など
幅広い用途でご使用いただけます。
ドアノブ・手すり・テーブル・椅子・便座など
手の触れる場所は
乾いた布等にスプレーして拭き取ってください。
生ゴミ・下駄箱・ペットのトイレなど
ニオイの気になる場所は直接スプレーしてください。
3種類の容量をご準備。
現場・ご家庭でのご使用に500mL、お得な大容量の4L/18Lの3種類の容器をご準備しています。
4L減容容器
18Lキュービテナー
500mlスプレーボトル[内容量] 500mL/4L/18L
[成 分] 二価鉄塩・亜鉛塩・銅塩・pH調整剤・精製水
[使用上の注意事項]
● 用途以外には使用しないでください。● 人や食品に直接使用しないでください。● 目に入らないように注意してください。万が一目に入った場合はこすらずに、水またはぬるま湯で十分洗い流して医師の診断を受けてください。● 万が一飲み込んだ場合は、吐かせる等の処理後、医師の診断を受けてください。
[保管上の注意事項]
● 直射日光の当たらない涼しいところに保管してください。● 小児の手の届かない所に保管してください。
[使用できないもの]
● 電化製品 ● 白木 ● 皮革製品 ● 絹製品 ● 貴金属・宝石類 ● 金箔 ● ニス塗り家具 ● 銅系金属 など。
劣化、変色、色落ち、シミの心配のあるものは目立たない所で試してからご使用ください。
[ 作用機序 ]
実証１：消臭効果
Clean By Ionを試験容器に入れ、所定の悪臭量を封入して反応させた。
封入下で試験時間放置後（30分）、試験容器内の残存濃度を測定して、消臭率を算出。
実証2：抗菌効果I
■JIS L 1902：2015 定量試験(菌液吸収法)
実証3：抗菌効果II
実証4：抗ウイルス効果
■ウイルス感染価測定結果
実証5：黒カビ除去力
実証6：抗菌持続力〜アクリル板〜
今回は、アクリル板にクリーンバイイオンを使用した場合の、抗菌力の持続性を試験いたしました。
対象菌は大腸菌と黄色ブドウ菌。
[試験方法]
①菌を釣菌し、9mlペプトン緩衝水(PBS)に懸濁して、これを菌液とした。
②アクリル板に設置した60㎜×60㎜の枠内に試験液を2プッシュスプレーし、35℃培養器にて各作用時間まで静置した。
③各作用時間後、②のアクリル板枠内に菌液を0.2ml加えて、コンラージ棒で30秒全体を撹拌した。
④③のアクリル板枠内から0.1ml取り、標準寒天培地(SPC)に塗抹した。
⑤37℃で48時間培養し、菌の発育を確認した。
⑥Ctrlは、滅菌水を試験液として同様に試験を行なった。
大腸菌
黄色ブドウ菌
